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2020年2月7日 更新
法定後見制度について
すでに判断能力が充分でない方が、財産管理や生活にかかわる契約を行うために、家庭裁判所が選んだ成年後見人・保佐人・補助人が必要な支援を行う制度です。

成年後見人・保佐人・補助人とは

成年後見人・保佐人・補助人は、家庭裁判所が選びます。
選ばれる後見人等は、親族の場合が多いですが、弁護士、司法書士、行政書士、社会福祉士などの専門職や法人が選ばれることもあります。

後見人等の役割とは

ご本人の意思を尊重し、かつ、心身の状態や生活状況に配慮しながら、福祉サービスを利用する際の契約や財産の管理などを行います。
家庭裁判所は、後見人等が適切に職務を行っているか監督します。
 
後見人に与えられる法的権限
同意権・取消権
後見人等の同意なしに行った、本人の法律行為を取消(無効)にする権限です。
ただし、本人が行った日常的な買い物などは取り消されることはありません。
代理権 後見人等が本人に代わって法律行為を行う権限です。

成年後見等の申し立て

ご本人が住んでいるところの担当の家庭裁判所に「申立て」を行います。申立てができるのは、本人・配偶者・4親等内の親族などです。
 
 
身寄りのない方は…
身寄りがない、身内から虐待を受けている、親族が協力しないなどの理由で申し立てをする人がいない方の保護を図るため、市町村長も法定後見の申立てができます。

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町民福祉部 福祉介護課
説明:地域福祉、障がい福祉、町営住宅、DV相談、高齢者福祉、介護保険、介護予防など
住所:258-8502 神奈川県足柄上郡開成町延沢773
TEL:0465-84-0316
FAX:0465-82-5234