本宣言の趣旨を、地域住民へ広く周知すると同時に啓発を行う際に用い、一体感を生み出すためのシンボルマークを募集しました。
令和4年9月から2か月間、募集を行ったところ、33点の応募がありました。
選考の結果、最優秀賞は笠井訓史さん(東京都葛飾区)の作品に決定しました。
決定したシンボルマークは本宣言の趣旨・取り組み等を広く周知するため、各種印刷物やWEBサイト、啓発グッズ等に活用いたします。
 |
[作品の説明]
海洋プラスチック問題という事で、海に沈むプラ(ペットボトルのイメージ)が、数字の「0」の形になっているデザインにしており、シンプルに表現しました。 |