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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に気をつけましょう
SFTSは、マダニにより媒介されるSFTSウイルスによる感染症で、ヒトの主な初期症状は発熱、全身倦怠感、消化器症状で、重症化し、死亡することもあります。春から秋にかけては、マダニの活動が盛んになるため、特に注意が必要です。
開成町妊産婦歯科健康診査
開成町では妊娠期中1回、産後1年以内に1回歯科健康診査(個別健診)を実施しています。
町内医療機関の夏季休診日について
令和7年度における町内医療機関の夏季休診日についてお知らせします。詳細は各医療機関へお問い合わせください。
フレイル予防を始めよう!
「フレイル(虚弱)」とは年を取って、気力、認知機能、社会とのつながりが低下した状態のことです。 開成町では、健康長寿を目指すため、フレイルサポーターとともに関係団体と連携し、フレイル対策に取り組んでいます。
帯状疱疹ワクチン接種費用の助成
開成町では、帯状疱疹の発症及び重症化予防を目的として、ワクチン接種に係る費用の一部を助成します。 ワクチン接種を希望する方は、接種による副反応等のリスクもあることから、事前に十分に医師と相談のうえ、接種をご検討ください。
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種について
平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種に追加されました。 町では23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(製品名:ニューモバックス)の接種を希望される方に、接種費用の一部を助成しています。 接種をご希望の方は、医師と相談し、予防効果や副反応などについて、十分に理解したうえで接種をお願いします。
医師の働き方改革・上手な医療のかかり方について
おうちで筋力UPのための運動教室!
開成町では、健康づくりプロジェクトの一環として、筋力をつける運動を推進していたところです。おうちでできる筋力UPのための運動メニューを作成し、配信しています。
熱中症に気をつけましょう
「熱中症」は、高温多湿な環境下で、発汗による体温調節等がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。正しい知識を身につけ、熱中症による健康被害を防ぎましょう。
日本脳炎定期予防接種(救済措置)のご案内
平成7(1995)年4月2日から平成19(2007)年4月1日に生まれ、第1期、第2期の接種を受けられなかった人は、20歳未満であれば、定期接種として受けることができます。
子宮頸がん予防(HPV)ワクチンについて
子宮頸がんは、若い世代の女性のがんの中で多くを占めるがんです。子宮頸がんの原因となるHPVの感染を防ぐワクチンを公費で接種できます。HPVは、女性の多くが”一生に一度は感染する”といわれるウイルスです。感染してもほとんどの人はウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。HPVの感染を防ぐことで、将来の子宮頸がんを予防できると期待されています。
あなたの骨密度、測ってみませんか?
現在の骨の状態を確認するとともに、ご自分の生活を振り返り骨粗しょう症を予防して「生涯丈夫で元気な骨」を目指しましょう!
ベジチェックであなたの野菜摂取レベルを測定しませんか?
1日の野菜摂取量の目標は350gです。しかし、多くの日本人はこの摂取目標に届いていません。 カゴメのベジチェック®に手をかざすだけで野菜の摂取レベルと推定野菜摂取量を測定できます。お気軽にご参加ください!
薬物乱用防止
薬物乱用は、薬物を乱用した本人だけの問題ではなく、家族を含めた多くの人々の人生を不幸にしています。町民一人ひとりが薬物の危険性、有害性を正しく理解し、薬物乱用を絶対に許さない社会環境づくりを推進しましょう。
二種混合ワクチン接種のご案内
二種混合ワクチンの接種はジフテリアと破傷風の予防が目的です。忘れずに予防接種を受けましょう。
献血にご協力ください
献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。より多くの皆さまのご協力をお願いします。
風しん追加的対策事業(第5期定期予防接種)
風しんの抗体検査、予防接種を行うにあたり、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性の方の補助事業です。令和7年3月末までに抗体検査を受けた方は、令和9年3月末まで予防接種を受けることができます。
各種がん検診・健診を受診しましょう
生活習慣病やがんは、早期発見・早期治療が重要です。そして、早期発見には自覚症状がないうちから、検診を定期的に受けることが大切です。自分の健康管理のための検診を町または医療機関で受診しましょう。