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フレイル予防を始めよう!
「フレイル(虚弱)」とは年を取って、気力、認知機能、社会とのつながりが低下した状態のことです。 開成町では、健康長寿を目指すため、フレイルサポーターとともに関係団体と連携し、フレイル対策に取り組んでいます。
帯状疱疹ワクチン接種費用の助成
開成町では、帯状疱疹の発症及び重症化予防を目的として、ワクチン接種に係る費用の一部を助成します。 ワクチン接種を希望する方は、接種による副反応等のリスクもあることから、事前に十分に医師と相談のうえ、接種をご検討ください。
開成町妊産婦歯科健康診査のご案内
開成町では令和7年4月1日から妊娠期中1回、産後1年以内に1回歯科健康診査(個別健診)を実施しています。
令和6年度 高齢者新型コロナワクチン接種について
新型コロナワクチンの予防接種は、令和6年度から定期接種になります。 定期接種は、感染したときに重症化しやすい高齢の方を対象に、新型コロナウイルス感染症の蔓延及び重症化予防を目的として実施します。 なお、この予防接種に接種を受ける努力義務はありません。接種を受ける前に、接種によって得られる効果と副反応などのリスクを比較したうえで、ご本人の意思に基づき接種を判断してください。
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種について
平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種に追加されました。 町では23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(製品名:ニューモバックス)の接種を希望される方に、接種費用の一部を助成しています。 接種をご希望の方は、医師と相談し、予防効果や副反応などについて、十分に理解したうえで接種をお願いします。
医師の働き方改革・上手な医療のかかり方について
おうちで筋力UPのための運動教室!
開成町では、健康づくりプロジェクトの一環として、筋力をつける運動を推進していたところです。おうちでできる筋力UPのための運動メニューを作成し、配信しています。
各種がん検診・健診を受診しましょう
生活習慣病やがんは、早期発見・早期治療が重要です。そして、早期発見には自覚症状がないうちから、検診を定期的に受けることが大切です。自分の健康管理のための検診を町または医療機関で受診しましょう。
風しん追加的対策事業(第5期定期予防接種)
風しんの抗体検査、予防接種を行うにあたり、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性の方の補助事業です。令和7年3月末までに抗体検査を受けた方は、令和9年3月末まで予防接種を受けることができます。
献血にご協力ください
献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。より多くの皆さまのご協力をお願いします。
季節性インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の対策をしましょう
感染症の基本的な予防方法やかかったときの対応方法を知り、感染拡大を防ぎましょう。
子宮頸がん予防(HPV)ワクチンについて
子宮頸がんは、若い世代の女性のがんの中で多くを占めるがんです。子宮頸がんの原因となるHPVの感染を防ぐワクチンを公費で接種できます。HPVは、女性の多くが”一生に一度は感染する”といわれるウイルスです。感染してもほとんどの人はウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。HPVの感染を防ぐことで、将来の子宮頸がんを予防できると期待されています。
予防接種の補助について
予防接種法に定められている予防接種(定期接種)及び町独自で補助をしている予防接種(任意接種)についてお知らせします。指定されている期間に接種することで、病気を予防することが出来、公費(無料)で接種できます。長期療養等の特別な事情を除き、各予防接種が指定する期間を過ぎた場合、予防接種費用は自費(有料)となりますのでご注意ください。
骨髄移植等により免疫を失った方への予防接種再接種費用の助成について
日本脳炎定期予防接種(救済措置)のご案内
平成7(1995)年4月2日から平成19(2007)年4月1日に生まれ、第1期、第2期の接種を受けられなかった人は、20歳未満であれば、定期接種として受けることができます。
予防接種健康被害救済制度について
二種混合ワクチン接種のご案内
第2期健康増進計画・食育推進計画
この計画は、少子高齢化・り患する病気が変化する中、人生の各期(乳幼児期、学童・思春期、青年期、壮年期、高齢期)に応じた生活習慣や社会環境の改善を通じて、健康を向上させることを目指し、策定しました。(計画期間は2018年~2023年)