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2021年4月1日 更新
開成町の自殺対策
「自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題」です。誰にでも起こりえる身近な問題であり、様々な悩みの要因に対して社会的にかかわることや、適切な治療により自殺を防ぐことができると言われています。
自殺の危険を示すサインに気づき、早期発見・早期対応を図り、自殺予防につなげることが大切です。

自殺の現状

我が国の自殺者数は平成22年(2010年)以降減少傾向にありますが、依然として毎年2万人以上の人が自殺でなくなっている危機的な状況です。開成町においては亡くなる人の割合が多い、「高齢者」「生活困窮者」「子ども・若者」「無職者・失業者」に対する自殺対策を重点に置いています。

自殺のサイン=自殺の十箇条

次のようなサインを数多く認める場合は、自殺の危機が迫っています。早い段階で専門家に受診しましょう。
 1.うつ病の症状に気をつける
 2.原因不明の身体の不調が長引く
 3.酒量が増す
 4.安全や健康が保てない
 5.仕事の負担が増える、大きな失敗をする、職を失う
 6.職場や家庭でサポートを受けられない
 7.本人にとって価値のあるものを失う
 8.重症の身体の病気にかかる
 9.自殺を口にする
10.自殺未遂に及ぶ

資料:中央労働災害防止協会・労働者の自殺予防マニュアル作成検討委員会編「職場における自殺の予防と対応」厚生労働省

かけがえのない「いのち」を守るために

○まわりの人ができること
【気づき】
家族や仲間の変化を感じ取り、こころの悩みを抱えている人のサインに気づく。

【声かけ】
悩みに気づいていること、心配していることを相手に伝える。

【傾聴】
話しやすい雰囲気を作り、相手の発言をゆっくり待つ。
悩みを話してくれたら、ゆとりを持って傾聴する。話題をそらしたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましは控える。

【つなぎ】
気になることがあったら、ひとりで抱え込まず、専門職に相談する。
本人の状況を理解してくれる家族や友人、上司といったキーパーソンに協力を求める。

【見守り】
こころや体の健康状態について、自然な雰囲気で声をかけ、あせらず優しく寄り添いながら見守る。

○ゲートキーパー(こころサポーター)
「ゲートキーパー」とは、こころに不調を抱えていたり、自殺に傾くサインに気づき、対応する人のことです。
町職員へのゲートキーパー研修を実施するとともに、町民の身近な相談訳である民生委員・児童委員をはじめ、様々な職種を対象にゲートキーパーの人材確保と養成を行います。
ゲートキーパー(こころサポーター)って?(神奈川県)

相談窓口

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 LINE・チャットで相談ができます。
 →SNS相談窓口一覧(厚生労働省)

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◆神奈川県精神保健福祉センター
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町民福祉部 福祉介護課
説明:地域福祉、障がい福祉、町営住宅、DV相談、高齢者福祉、介護保険、介護予防など
住所:258-8502 神奈川県足柄上郡開成町延沢773
TEL:0465-84-0316
FAX:0465-82-5234