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2024年4月5日 更新
町長ブログ 令和6年3月25日~3月30日

4/5(金) 帯状疱疹ワクチンの予防接種費用の助成を始めました

開成町では、帯状疱疹の発症及び重症化予防を目的として、4月1日より、ワクチン接種に係る費用の一部の助成を開始しました。

帯状疱疹ワクチンに関しては、
・現在、国内で製造販売が承認されているものは、生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)と不活化ワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)の2種類あり、

・50歳以上の方を対象に、任意接種(予防接種法の対象外)として実施されており
ます。

心臓病、腎臓病、肝臓病や血液の病気などの基礎疾患のある方、ワクチンの成分によりアレルギーを起こす恐れのある方など、接種に不安のある方は事前に医師にご相談ください。

助成の対象者は、以下のすべてに該当する方になります。
・接種日時点で、開成町に住民登録がある50歳以上の方
・令和6年4月1日以降に、帯状疱疹ワクチンを接種した方(令和6年3月31日以前に接種した場合は「助成対象外」です。)
・これまでに帯状疱疹ワクチン接種にかかる開成町の費用助成を受けたことがない方

助成額と回数は、
・生ワクチンが3,000円×1回
・不活化ワクチンが8,000円/1回×2回になります。

申請方法など詳細はこちらの町ホームページをご参照ください。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

4/4(木) 木造住宅の耐震診断費及び耐震改修工事等補助制度

開成町では、東海地震や県西部地震の切迫性が指摘される中、開成町耐震改修促進計画に基づき、地震に強い安全なまちづくりを推進しております。

昭和56年5月以前に建てられた建築物ついては、現行の耐震性能の基準を満たしていない場合があります。開成町では、木造住宅の耐震診断及び耐震改修工事等の費用の補助を行っております。

今年4月からは、補助率及び上限額の大幅な拡大を行い、耐震診断費用(消費税相当額を除く)については、その全額とし、上限も10万円まで引き上げました。耐震改修工事等の費用(消費税相当額を除く)については、その2分の1とし、上限額は100万円に引き上げました。

補助制度の詳細は、こちらの町ホームページをご参照ください。
人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

4/3(水) 災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定

3月25日(月)、中北薬品(株)様と『災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定』を締結いたしました。

本協定は、災害発生時の応急対応として、町で不足した備蓄品や被災者が必要とする医薬品や生活物資等をご提供いただく内容となっております。発災直後、並びに避難生活を余儀なくされた場合においても、町民の皆様の命を守るためと措置のひとつです。

同社との協定締結は、県内自治体では、6件目とのこと。近年、自然災害が激甚化そして、頻発化する中、開成町において、発生の可能性がある風水害・地震・富士山噴火等の自然災害に対する備えを一層強化してまりいます。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕


4/2(火) 災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定

3月22日(金)、(株)サトー様(本社:山北町)並びに(株)アクティオ様(本社:東京都)と『災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定』を締結いただきました。

本協定は、災害時、町で不足した備蓄品や急遽必要となった資機材などを、レンタルを活用することでより早期の調達を図るものです。具体的には、災害復旧や避難所での利用を想定し、発電機や照明機器、仮設トイレ、暖房機材、建設重機などをレンタルにより調達する考えです。

近年、自然災害が激甚化そして、頻発化する中、開成町において、発生の可能性がある風水害・地震・富士山噴火等への備えを一層強化してまりいます。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕


4/1(月) (株)古川様から3人乗り電動アシスト付き自転車をご寄附いただきました。

(株)古川様(本社:小田原市)より、3人乗り電動アシスト付き自転車を5台ご寄附いただきました。心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

「開成町3人乗り電動アシスト付き自転車貸出事業」に活用させていただきます。当貸出事業は、満1歳から小学校就学の始期に達するまで幼児をおふたり以上養育されている世帯を対象に、保険料相当の月額200円で、最長3年間、お貸出しするものです。

企業のご賛同・ご協力を得ながら、子育て世帯・多子世帯を応援することはもとより、環境対策やシェアリングエコノミー推進、地域内経済循環などにも資するものでもあります。尚、安全対策として、松田警察署にもご協力をいただきながら、自転車安全講習会へのご参加を貸出の条件とさせていただいております。

当事業にご賛同くださいました企業は、(株)ADL様(本社:大井町)、(社会福祉法人)一燈会様、そして今回の(株)古川様の3社になります。あらためて感謝申し上げます。

今後も、企業様にとっては地域貢献・社会貢献の一環として、町としては様々な課題克服や事業推進において企業様のお力添えをいただく公民連携を推進してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。

※「開成町電動アシスト付3人乗り自転車等貸出事業」のご案内はこちらから

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕
 

3/30(土) 自治会総会にお邪魔しました

3月17日(日)、町内の10自治会の総会にお邪魔しました。限られた時間の中で駆け足にならざるを得ず、今年度取り組んだことと、次年度の計画等について主要なポイントをお伝えするにとどまりました。

みなみ自治会は、みなみ中央公園で開催。屋外での開催は正直驚きではありましたが、自治会館のキャパシティの問題はあるものの、独自性こそ“自治”であり、注目すべき試みと言えましょう。

岡野自治会には、私のタイトスケジュールにお気遣いいただき、予定時刻より早く始めていただいた一方で、宮台自治会には総会終了後に皆様にお待ちいただいてしまうなど、ご迷惑をおかけしました。次年度以降は、副町長と分担するなど対策を講じます。

榎本自治会、金井島自治会、そして地元・中家村自治会は、当初の予定通り、(総会終了後の)懇親会にお邪魔しました。総会の堅い雰囲気とは一変、和気あいあい、笑い声が飛び交う中で対話させていただき、楽しいひと時でした。ありがとうございました。

本来なら、質疑応答の時間も用意させていただくべきところですが、またの機会とさせていただくか、4月1日から始める“町長への手紙”(※1)にてお声をお寄せください。よろしくお願いいたします。

※町のホームページ内の“町長の部屋”に専用コーナーを設けますので、是非ご活用ください。詳細は後日、当ブログにてご説明いたします。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

3/29(金) 開成小学校卒業証書授与式

3月21日(木)、開成町立開成小学校の卒業式に出席させていただきました。卒業生の皆さん、おめでとうございます!

厳かな雰囲気の中にも、温かみのある、とても感動的な式でした。私自身、古き世代の仕事人間だったこともあり、3人のこどもの小学校卒業式(長男:開成小学校、長女・次女:開成南小学校)に出席した記憶がなく、小学校の卒業式への出席は45年前の私自身の時以来だったようです。袴姿など正装に身を包んだこどもたち!新たなステージに進むに相応しい!みんな格好良かったです!!!

津田校長からは、マザーテレサさんの言葉
『「思考」に気をつけなさい、それはいつか「言葉」になるから
「言葉」に気をつけなさい、それはいつか「行動」になるから
「行動」に気をつけなさい、それはいつか「習慣」になるから
「習慣」に気をつけなさい、それはいつか「性格」になるから
「性格」に気をつけなさい、それはいつか「運命」になるから』を引き合いに、プラス思考の大切さが伝えられました。

山神からは、津田校長からのメッセージに通じるところがあるかもしれませんが、世界の大谷翔平選手の“目標達成シート”を引き合いに、小さなことを疎かにしないことが大事であるとの思いをお伝えしますた。

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卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

今日の佳き日に、開成町立開成小学校の卒業式が無事に、そして、かくもに盛大に挙行されますことに、心よりお祝い申し上げます。保護者の皆様、本日は、誠におめでとうございます。立派に成長されたお子さんの晴れの姿をご覧になり、感激もひとしおのことと存じます。

卒業生の皆さん、あっという間の6年間だったのではないでしょうか? たくさんの友達と、たくさんの思い出ができたと思います。私が最も印象に残っているのは、開成小学校開校150年周年記念式典です。開成小学校の歴史を詳しく調べていただき、クイズもとても楽しかったです。そして、皆さんが力を合わせた合奏も非常に素晴らしかったです、感動しました。いつの日か、150周年記念で作った中庭のあじさいちゃんに会いにきてください!

コロナ禍で多くの行事が中止や縮小となったり、思い通りにならなかったことも少なくなかったでしょう。我慢を強いられた経験も、決して無駄ではありません。お互いに助け合う心が育まれたり、皆さんそれぞれにとって、本当に大切なものを発見できたりしたのではないでしょうか?皆さんの将来に、きっと活きると信じています。

さて、皆さんの旅立ちに際し、今日は、大谷翔平選手の話、彼が“何を大事にして生きてきたか?”について、お話しようと思います。

大谷選手は、高校時代、“目標達成シート”というものを作りました。
まず、大きな夢として、“日本のプロ野球12球団のうち8球団からドラフト1位指名を受ける”という大きな目標を掲げます(8つの球団から大谷選手が1番欲しいと言われることですね)。その夢を実現するために、コントロールをよくする、スピード160㎞出す、精神力を強くするなど、8つの目標を挙げました。その8つの中に、野球とは関係ないと思われるものが2つありました。

ひとつは“人間性”です。大谷選手は、人間性を磨くために、感謝の気持ちや思いやり、礼儀などが大事であるとしました。どれだけ球が速くても、たくさんホームランを打っても、思いやりのない人や礼儀を知らない人ではだめだと考えたんですね。

もうひとつは、何だと思いますか? “運”です。そして、その運を引き寄せるためにどうすればいいか? 大谷選手が、運をよくするためには、ごみ拾いや部屋の掃除、道具を大切に使うこと、あいさつをすること・・・などが必要・大事だと考え、実践したそうです。今や世界から愛される、あの偉大な大谷選手は、そうした日常の“小さなこと”をとても大切にしていたということです。

小さなことの積み重ねが大事だと言っていたひとがもう一人います。開成小学校の正門に銅像がある二宮金次郎です。二宮金次郎も、“小さなことを疎かにしてはいけない”と常に言っていました。

皆さんは、4月から中学生です。楽しみな人、不安でいっぱいという人、それぞれでしょう。決して、みんなが大谷翔平選手を目指す必要はなく、皆さんそれぞれが、自分なりの夢や目標に向かって、自分らしい中学校生活を送って欲しいです。ただ、小さなことの積み重ねがとても大事、小さなことを疎かにしてはいけないことは忘れないで欲しいです。

結びになりますが、熱心にご指導をいただきました津田校長先生をはじめとする先生方、開成町の教育の充実、発展にご尽力くださいました教育委員をはじめとする地域の皆様に、深く感謝申し上げます。

卒業生の皆さんの健やかな成長と、光り輝く前途をお祈り申し上げ、
お祝いのことばとさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。
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人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

3/28(木) 第31回足柄上郡剣道大会!

3月17日(日) 第31回足柄上郡剣道大会・第3回足柄上郡小学生剣道錬成大会(@大井町総合体育館)に出席させていただきました。県西地区から15団体が参加、団体戦と個人戦で熱戦が繰り広げられました!

『剣道』。今年の初めに松田警察署さんの“武道始式”を観覧させていただきましたが、中学校以来久々に『剣道』に接する機会となりました。そして、この日は小学生の大会。選手の皆さんは全員“はだし”・・・。

会場に掲げられた各団体の旗に書かれたことば “剣豪”、“忍”、“和魂”、“残心”、“直心”、“心”、“不動心”・・・。忘れかけていたものを思い出させてくれたような気になりました。

もちろん、体罰はもとより行き過ぎた指導は厳禁の世の中になったことは十分に理解しています。厳しいことばや指導が即ハラスメントとされてしまう可能性があることも承知しています。

ただ、一方で、人生を歩んでいく上で、ときに厳しい世の中を生き抜いていく上で、精神の鍛練が大事であることは変わらないと考えます。その点で、この日拝見した光景は、その大切さを子どもたちから、あらためて教えられた感じがしました。

『剣道の理念』 剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である

『剣道修錬の心構え』 剣道を正しく真剣に学び 心身を錬磨して旺盛なる気力を養い剣道の特性を通じて礼節をとうとび 信義を重んじ誠を尽して 常に自己の修養に努め以って国家社会を愛して 広く人類の平和繁栄に 寄与せんとするものである(全日本剣道連盟ホームページより)

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

3/27(水) 明治大学と出身政財界との懇談会

3月6日(水)、第7回「明治大学出身政財界人と学校法人明治大学との懇談会」に出席しました。私は、明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科の修了生(2018年9月修了)として、初めて参加させていただきました。

学校法人の理事長、大学の大学長の挨拶に続いて、校友会の北野大会長のスピーチや、応援団パフォーマンスと大いに盛り上がりました。

新藤経済再生担当大臣をはじめ櫻田義孝衆議、谷公一衆議らの国会議員にご挨拶させていただく機会をいただけた上、静岡県森町・太田町長、富山県立山町・舟橋町長、長野県南木曾町・向井町長、そして、千葉県横芝光町・佐藤町長らとのご縁を新たにいただくことができました。

折角の機会でもあり、災害時相互応援協定の話題を振らせていただきましたが、“個別の自治体間で動くよりは、この明治大学のつながりの中で推進した方が効率的・効果的”とのご意見をいただくなど、今後に希望も感じる会となりました。

このご縁を大切に、開成町民の皆さんのために活かさせていただけるよう、努めてまいります。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

3/26(火) 開成町地域防災リーダー養成講座を開催しました

3月16日(土)、上延沢・松ノ木河原多目的広場にて、開成町地域防災リーダー養成講座を開催しました。午前、午後の2回に分かれて、約20名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

発電機の取扱い(地震への備え)や消火器の取扱い(火災への備え)、水防工法(風水害への備え)の3項目において、地域の住民に対して指導できるかどうかの効果測定を行い、合格した受講者を地域防災リーダーとして認定させていただくものです。

自然災害が頻発化、激甚化する中、地域の防災力の重要性が再認識され、その強化が求められております。発災時において命を守るために大事になるのが“初動対応”とされますが、町職員のうち町内在住者は半分以下であるのが現実です。

故に、いざという時、町内にお住いの方々のお力添え(共助)が不可欠となり、中でもそのリーダー役を担っていただける方の存在は非常に貴重となります。

地域防災リーダーの皆様には、今後、避難所の開設&運営等々、ご協力を仰ぎたい内容を具体的にお示ししていきたいと考えております。いざと言う時、自らの命、ご家族の命、そしてご近所の命を守った上で、余力があれば、是非お力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

3/25(月) 能登半島地震 石川県志賀町への職員派遣のご報告②

本年元旦に発生しました令和6年能登半島地震において、犠牲になられた方々のご冥福をこころよりお祈りいたします。また、被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興をお祈りいたします。

開成町においては、1月4日より役場庁舎他に義援金募金箱を設置、防災安全課の小玉課長と柳澤班長が1月20(土)、石川県志賀町へ同町からのリクエストに基づく物資を運搬、神奈川県の「応急対策職員派遣団」の一員として都市計画課・瀬戸輝龍さんを1月19日(金)から26日(金)まで、防災安全課の深澤優太さんを2月2日(金)から9日(金)までの間、石川県志賀町へ派遣いたしました。

そして、私山神も1月7日(日)、富山県氷見市まで視察を兼ねて、同市支援物資配給所からのリクエストに基づき、飲料水をお届けするなど支援活動を実施してきております。

今回は、防災安全課・深澤さんの活動報告をお伝えします。深澤さんは、志賀町役場富来支所にて、物資の仕分け(荷下ろし、避難所毎の仕分け、積み込み、運搬など)や仮設トイレへの給水、投光器の点灯などの作業を担っていただきました。防災安全課の職員として日頃から防災活動を行っていただいている経験も活かし、被災者ののためにご尽力いただいたことに敬意と感謝を申し上げます。

帰庁後、定例の課長会議等で活動報告をいただきました。今回の活動を経て、深澤さんが得た教訓等はことは以下の通りでした。

①瓦屋根は、応急措置をしている家屋とされていない家屋があった
➡ 瓦屋根の応急措置は高齢者には難しく、危険で知識も必要

②ほとんどの方が水やトイレに関して困ったとお話しされていた
・『水が出ないのでトイレが使えない』
・『和式は使えない/苦手。水が詰まる。衛生面で問題がある』
・『避難所によってトイレの使い方に差がある。避難所が合併されたときに困る』など
➡使いやすく、衛生的なトイレの確保が重要(自動で排泄物を包装する機械も重宝する)

③時間が経つにつれて食べ物にも変化が必要
・同じものばかりだと飽きてしまう
・高齢者にはラーメンより春雨スープが人気
・カレーパンやコロッケパン、やきそばパンが人気があった
・野菜、牛乳の要望もあった
➡食品メーカーとの協定などが有効になる

④公共施設の建物などが壊れても、修理業者を確保できない
・被災自治体すべてに同様のニーズが生じていることから、手が回らない
➡災害復旧支援協定などが必要・有効である

⑤町役場の体制について
・休みなく災害対応にあたる職員も多く、体調不良となる職員が散見された一方で、土日は出勤していない部署もあった
➡長期に渡る対応を見据えて、庁内でローテーションを組むなど、特定の部署に負担が偏らないような体制の整備が必要

大変お疲れ様でした。明日は我が身、開成町が被災した際には、まずは自らそして家族の命を守った上で、町民の皆さんの命を守るために今回の経験を活かしていただきたいと思います。

人と自然が調和した田舎モダンのまち・開成町 町長 山神 裕

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企画政策課
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