開成町重度障害者等年金給付条例の廃止
当町では、昭和56年より「開成町重度障害者等年金給付条例」に基づき、重度障害者等の福祉の増進を図ることを目的として、年金を給付してきました。
障がいのある方を対象とした同様の現金給付制度は、国・県の補助金を活用し、当初多くの自治体で実施されていましたが、平成21年度に国・県の補助金が廃止されたことに伴い、多くの自治体で同制度が廃止されました。当町においては、国・県の補助金の廃止以降、町単独財源にて当該年金給付を継続してきました。
障がい児者に係る法整備が進められていく中で、サービスを必要とする方がより安定的にサービスを利用することができ、住み慣れた地域での生活支援を享受することができるよう、当町の障がい児者向け施策の見直しを行い、令和8年度より移動手段に関するサービスの改正・拡充を行います。
移動支援の拡充に伴い、令和7年12月議会において「開成町重度障害者等年金給付条例」廃止の承認を受け、重度障害者等年金給付制度を廃止することとなりました。
何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。