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2021年9月8日 更新
再生可能エネルギーの普及に取り組んでいます。
 ゼロカーボンシティを表明している開成町では、2050年脱炭素社会の実現のため、独自施策のほか県等との連携・協力により様々な取り組みを展開していきます。

開成町ゼロカーボンシティ創成補助制度

 令和2年3月に町が行ったゼロカーボンシティ表明の基づき、脱炭素社会に向けて2050年までに二酸化炭素の排出実質ゼロを実現するために令和3年度に「開成町ゼロカーボンシティ創成補助制度」を創設しました。
この補助制度は次の3つの補助金により構成されています。
 ① ゼロエネルギーハウス等導入補助金
   ・・・ゼロエネルギーハウス、ZEH+、LCCM住宅を導入する方向けの補助金
    ※ 国・県のZEH等の補助金の交付決定を受けている必要があります。
 ② 既存住宅スマートハウス化補助金
   ・・・築1年以上の既存住宅に太陽光発電システムなどの創エネ・省エネ・蓄エネ機器を設置する方向けの補助金
    ※ 着工前申請(着工後はいかなる場合も申請は受理しません)
 ③ 電気自動車等導入補助金
   ・・・電気自動車や可搬型外部給電器(V2L)を導入する方向けの補助金(中古不可)

日本初のZEB(ゼロエネルギービルディング)庁舎を整備

 役場庁舎の建替えに際し、新庁舎建設の基本方針に「地球環境への負荷、ライフサイクルコストを縮減するZEB庁舎」を掲げています。開成町の豊富な資源である水を空調熱源として利用するなど、高効率な省エネルギー設備を備えることにより、標準的なビルに対して一次エネルギー消費量の55.1%削減を実現するとともに、再生可能エネルギーである太陽光発電によりエネルギーを創ることで79.0%の削減を設計段階で実現し「Nearly ZEB」の認証を取得しました。
 なお、国土交通省が定めている「BELS(ベルス)」の一次エネルギー消費性能においても、☆5(0.5≧BEI)を取得しました。

開成町あじさい公園発電所≪小水力発電≫

 開成町は、平坦で水力発電を行うような落差がなく、狭小な町域には火力発電の設備も馴染みません。小水力発電は、農業用水路が町内に網の目のように張り巡らされ、豊富な水が年間を通して流れているという開成町の特徴を生かすことができる、開成町らしい取組です。
 設置されている水車は、県内初のらせん型水車です。

「0円ソーラー」設置プラン(県事業に連携)

 事業者が初期費用を負担して、住宅に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を住宅所有者に販売する等により初期費用を回収します。
一定期間経過後(概ね10年後)は、設備が住宅所有者に無償譲渡されます。
特 徴 ・初期費用0円で設置が可能
   ・太陽光で発電した電力は事業者から買取(一例)

※開成町ゼロエネルギーハウス導入等補助金の補助対象事業です。

太陽光発電共同購入事業(県事業に連携)

 県民の皆さんから太陽光発電設備の購入希望者を募り、一括して発注することで、スケールメリットを生かして、価格の低下を図ろうとするものです。購入希望者が多いほど、低価格になることが期待できます。
特 徴 ・通常よりも安い費用で設置が可能
   ・太陽光で発電した電力は自宅で利用可能
   ・使い切れない電力は売電して、収入が得られる。

※開成町ゼロエネルギーハウス導入等補助金の補助対象事業です。

みい電~みんなでいっしょに自然の電気(県事業に連携)

 自然の電気とは、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが1年間の総電力供給量で30%以上含まれる電気等のことです。
この自然の電気を共同購入することで、地球にやさしい電気を割安な料金で使うことができるものです。

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都市経済部 環境上下水道課
説明:地球温暖化対策、廃棄物処理、生活衛生、上下水道使用料など
住所:258-8502 神奈川県足柄上郡開成町延沢773
TEL:0465-84-0314
FAX:0465-82-5234